障がい福祉サービス

  1. 放課後等デイサービスってどんなところ?

    弊所で、事業所様の指定申請や各種お手続き、制度面での運営サポートなどを行っている、放課後等デイサービス(放デイ)について、今日はお伝えしていきます。◆そもそも、放課後等デイサービスってどんなところ?主に、6歳から18歳の障がいのある児童が利用できる事業所です。

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  2. 処遇改善加算のQ&A

    今日は処遇改善加算について、一問一答のQ&A形式で内容を確認してみましょう。Q.そもそも、福祉・介護職員処遇改善加算ってなぁに?A.「障がい福祉サービス等に従事する福祉・介護職員の賃金改善のためのもの」です。

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  3. 【児童発達支援・放デイ】送迎車両への安全装置(ブザー等)装備の義務化について

    令和5年4月1日から、障がい児通所支援事業所においても、「児童の所在確認」と「安全装置の取り付け」が義務化されています。この記事では、内閣府および国土交通省のガイドラインに沿って、義務化の内容を解説します。送迎を行っている事業所様は、改めて確認してみましょう。

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  4. 児童発達支援管理責任者の要件緩和について

    現在、厚労省にてサービス管理責任者(サビ管)・児童発達支援管理責任者(児発管)の要件緩和が検討されています。例えば、放課後等デイサービスなどの事業所を運営する上では、1名以上の児発管の配置(専任かつ常勤)が義務付けられており、重要な人員となります。

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  5. 相談支援事業所を開所するための要件は?

    新規指定申請を行い、事業所として『指定』を受ける必要があります。

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  6. 相談支援事業所ってどんなところ?

    障がいを持つ方をサポートする福祉サービスは種類がたくさんあり、複雑化しています。例えば、障がい福祉施設を利用するにあたり、こんなお悩みや疑問はありませんか。

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  7. BCP策定の大まかな流れ

    いざ、BBPを策定しようとしても、何から始めたらよいか・どんなことを考えたらよいか、分からないですよね。この記事では、BCP策定にあたり、一般的な検討内容について書いていきます。BCPの策定にあたっては、以下のステップを踏みます。

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  8. 令和6年度から策定が義務化。 障がい福祉サービス事業所における「業務継続計画(BCP)」とは?

    障がい福祉サービス事業所等においては、 2024(令和6)年度からBCPの作成が義務付けられることになっています。そこで本日はこの「BCP(ビーシーピー)」について書いていきます。日本は地震、台風、竜巻、集中豪雨など、本当に災害の多い国です。

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  9. 障がい福祉サービス等に係る処遇改善加算とは?

    福祉事業では、かねてより離職率が高く人材確保も困難な状況がありました。その要因の一つとして福祉・介護職員の賃金が低い等の処遇面における問題がありました。

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  10. ベースアップ等支援加算の算定前に利用者への説明を

    令和4年10月の介護報酬改定で、処遇改善加算分野の「ベースアップ等支援加算」が新設されることになりましたね。すでに、ベースアップ等支援加算の処遇改善計画書を提出されている事業所様も多いのではないでしょうか。この「ベースアップ等支援加算」の算定は新規の加算になります。

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