障がい福祉施設の開業手続きをスムーズに行えるように、指定申請をサポートいたします。
法人設立から開業後の加算追加まで、運営サポートもお任せください。

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このようなお悩みはありませんか？

・放課後等デイサービス（放デイ）、児童発達支援を開設したい。
・就労継続支援事業所（A型/B型）を開設したい。
・何からはじめていいかわからない。

・指定権者（行政）に提出する書類を作成してほしい。
・新たに加算を取得したいが、必要書類が分からない。
・変更届などの書類を作成している時間がない。
・今まで書類を作成していた職員がやめてしまって、どうしたらいいかわからない。

指定申請書類作成、書類提出代行、補正対応などお任せください。
指定障害福祉サービス事業所の指定基準には、様々な基準があります。
例えば、【人員に関する基準】や【設備・備品に関する基準】、【運営に関する基準】などです。
そのため、法令の理解はもちろん、基準を満たすための多岐にわたる書類が必要になります。
分かりにくい要件や基準を最短でクリアするために、専門家のサポートを受けませんか？

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当事務所が選ばれる３つの特徴

特徴１：手間の軽減で本業に専念

弊所がお客様に代わり面倒な書類の作成や提出を行います。
書類の不備を指摘される度に書き直すといったわずらわしさから開放されます。

特徴２： 障がい福祉施設のサポート実績

事業を開始するためには、指定権者に申請書類を提出し、「指定」を受けることが必要です。しかし、福祉事業の制度は非常に複雑で、地方により解釈が異なる場合があるため、指定権者への申請書類や手続き方法においても、異なる点が多く、知識と経験が必要となります。
弊所では、県・市ともに申請手続の実績があるため、スムーズな手続きが可能です。３年に１度行われる、障害福祉サービス等の報酬改定にも対応いたします。

特徴３：開業後も安心の運営サポート

弊所では、事業の継続に必要な次のようなお手続きをサポートいたします。

・変更届、加算の算定手続き及びアドバイス
・契約書等の作成
・更新申請書類の作成、提出代行
・実地指導対策
・その他、運営に関するアドバイス

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手続の内容や事業所様の状況などで業務量に応じてお見積りをいたします。詳しくはお問い合わせ下さい。